こんにちは、仁（ジン）です。

この記事では、ネットビジネスを行う上で必須と言える、グーグルクロームのインストールの方法について解説しています。

物販を行う上でも、本当に便利なブラウザです。

「ブラウザの違いがわからない」「ブラウザなんてどれでも一緒でしょ」と思っている方は、この機会に是非インストールしてみてください。

使っていくうちに、もう他のブラウザには戻れなくなるほど便利なブラウザです。

Windowsの場合は、Microsoft Edge、またはInternet Explorerが、Macの場合はApple純正の「Safari」が標準で入っています。

この記事では、Windows、MACそれぞれのデフォルト（既定）ブラウザに変更する方法も解説していますので、この記事を最後まで読んでダウンロードしてみてくださいね。

Google Chromeをインストールしよう

下記サイトからダウンロードしてください。

・Google Chrome

Windowsにインストール

赤枠内の【Chromeをダウンロード】をクリックします。

画面が以下のように変わります。

【ChromeSetup.exe】（※MACはgooglechrome.dmg）という名前のインストーラがダウンロードされるので、それをダブルクリックします。

以下の様な画面が表示されたら【はい】をクリック。

ダウンロードが始まります。

自動的にインストールが始まります。

インストールが完了すると、Chrome ウィンドウが開きます。

MACにインストール

MACの場合、下記のような画面が表示されるので、赤枠のChromeマークを 下のアプリケーションフォルダにドラッグします。

次にChromeを開きます。

以上です。

次はGoogle Chromeをデフォルトブラウザに変更する方法を解説します。

Google Chromeをデフォルト（既定）ブラウザにする方法

あなたが今、Windowsをお使いの場合、Microsoft EdgeやIE（インターネット エクスプローラー）が、MACの場合はSafariが標準で入っていると思います。

以下の手順でGoogle Chromeをデフォルト（既定）ブラウザに変更することが出来ます。

WindowsでGoogle Chromeをデフォルト（既定）ブラウザにする方法

それでは、Windows 10を前提に説明します。

まず、［スタート］メニューから設定をクリックします。

 

画面が変わったら、赤枠の［アプリ］をクリック。

 

赤枠の［既定のアプリ］をクリック。

 

現在デフォルトのMicrosoft Edgeを選択し、上部に表示される［Google Chrome］を選択します。

ここで「切り替え前に」という画面が表示されることがあります。その時は必ず［強制的に変更する］をクリックしましょう。

これをクリックしないとこれまでの’設定が無効になり、Google Chromeがデフォルト設定されません。

以上が、WindowsでGoogle Chromeをデフォルト（既定）ブラウザにする方法になります。

MACでGoogle Chromeをデフォルトブラウザにする方法

Appleメニューから［システム環境設定］を選択します。

赤枠の［一般］をクリックします。

［デフォルトの Web ブラウザ］から、Google Chromeを選択します。

以上で完了です。

もし、他のブラウザに変更する時も同じ手順で変更可能です。

最後に・・・

以上がGoogle Chromeの設定方法になります。

Google Chromeは本当に便利なブラウザなのですが、Googleアカウントを取得することでその力をより発揮します。

具体的には、Googleアカウントにログインする事で、出先のパソコンでも普段自分が使っているのと同じ環境（ブックマークなど）で、すぐに共有できます。

そしてスマホからでもパソコンの情報にアクセス出来たりします。

最初はピンと来なくても、使い慣れるうちにその便利さを実感できるでしょう。

間違いなくビジネスの効率化につながります。

では、次の記事ではGoogleアカウントの作成方法について説明します。